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2008年11月12日 (水)

復旧&霧の都

インターネットがやっと復旧しました。何だかんだで2週間以上もかかってしまいましたが、これでわざわざオフィスで時間の合間を縫ってネットをすることなく、自宅で楽しめます。当り前のことが当たり前のようにできる嬉しさを改めて痛感しています。もうインターネットが自分の生活や身体の一部になってしまっているんでしょうね。

ただ、この復旧の裏にはちょっとしたいきさつが。前にも書いたように、家主を通じてプロバイダーに連絡してもらって、壊れたモデムの交換手続きを依頼したのですが、先方のあまりの対応の遅さに呆れ果てて、家主も堪えに堪えかね、最終的には家主のモデムを私に差し出してくれたのです。このことには心から感謝しますが、毎月払っている家賃にインターネット代が含まれており、インターネット利用はいわばアパート住人の権利なので、このように対応できるのであれば、もっと早くして欲しかったという気持ちも若干あります。しかし、それでもプロバイダーの対応の遅さは家主も呆れ返る程なので、これからパリ住まいをお考えの方、注意しましょう。むしろ、友人にも諭されたのですが、この国に住むのであれば、気長にゆったりという姿勢が重要になってくるんでしょうね。

さて、話は変わりますが、この週末、花の都から霧の都へ、つまりロンドンへ行ってきました。今年6月まで、留学のために英国に行っており、慣れ親しんだ場所ではありましたが、今回は、少なくともロンドンにいる友人たちと会いたいと思い、行きました。時間の制約上、残念ながら、自身の所属したロンドン郊外東北部のエセックス大学には足を運べなかったのですが、それでも、ロンドンの仲間たちと、盃を酌み交わし、ざっくばらんに飲み食いでき、いろいろとお話ができたので、最高に楽しかったです。今度英国に行く時は、エセックス大学にも足を運びますので、エセックスの皆さん、もう少々お待ち下さい!

それにしても、ロンドンとパリはわずか飛行機で1時間でとても近いのですが、両国の間で、文化がこんなにも違うのかあと改めて痛感しました。例えば、右側通行と左側通行、英語が普通に通じるか否か、ワイン好きとビール好き、素材を活かしたシンプルな味付けと下味に凝った繊細な味付け、などなど。こんなに近くて、このようなGAPに巡り合えるのは欧州ならではの醍醐味でしょうか。

Img_0008_3まあ、向こう2年以上はパリ在住なので、いろんな欧州諸国に行ってみたいと思います。最後におまけとして、ロンドン郊外のウインザー城の写真を添付します。女王陛下をはじめ、英国のロイヤル・ファミリーの別荘的存在ですが、荘厳で風格がありますねえ。

では。

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