ブダペスト
お待たせしました。もう1週間前になってしまいましたが、先週末2泊3日でハンガリー・ブダペストに旅行してきましたので、それについて書こうと思います。
自身にとっては、ブダペストは7年ぶりの2回目の訪問でしたが、かなり昔の話なので、初めての訪問という気持ちで、職場の同僚とともに、パリから飛行機に乗り込みました。
ちなみに、この旅行は、他の欧州内の在外公館で同じく専門調査員で働く仲間たちと親睦を深める一種の慰安旅行のようなものでした。いろんな人たちと情報交換ができ、また愚痴なども聞きあいながら、heart to heartのコミュニケーションができました!
さて、ブダペストは、美しいドナウ川の景色、凛として聳え立つ王宮、パプリカベースの料理、そして、欧州で有数の温泉地、というふうにまとめられます。余談ですが、ブダペストの由来は、ドナウ川を挟んで、ブダ市とペスト市が合併して、その名が付いたという、何とも単純なものです(笑)。
まずは、ドナウ川ですが、左の写真でご覧の通り、本当に良い景色です!ちなみに、これは王宮のある小高い丘から撮ったもので、向こう岸がペスト市で、やや左よりの建物が国会議事堂です。
この写真は夜の王宮のイルミネーションです。かなり冷え込んだ夜でしたが、この美しい夜景を見ると、何だか心身ともに熱くなってきました(笑)。ここはデートには持って来いです。
そして、これは、みんなでディナーを取ったときに出された大皿の豚肉ソテーです。内陸国のため肉料理が中心ですが、ハンガリー名物のパプリカ(唐辛子やピーマンと同種)の味がピリッと効いて、美味でした。ちなみに、この前の前菜では、これもまた有名な「グヤーシュ」(パプリカベースの牛肉と野菜の煮込みスープ)を味わいました。ワインも美味しいので、至福のディナーでした。
写真ではお伝えできないのですが、温泉にも入ってきました。温泉といっても日本のようなものとは異なり、水着を着用して男女混浴で入るというもので、スパや健康ランドのような感じでした。ただ、湯船に漬かると、やはりゆったりと寛ぐことができ、温泉の醍醐味を堪能しました。
最後に、ハンガリーについてですが、ここのところかなりインフレ(年率13~14%)が進行しているらしく、EU後発国といえども、物価はさほど安くはない印象を受けました。ただ、パリやロンドンに比べると、やはり食費などはかなり割安で済みます。
それから、急激な経済自由化の波を受けているせいか、賑わいを見せる繁華街と地味で廃れた店跡のコントラストが散見され、格差が広がっているのかなあという感じも受けました。
言語に関しては、公用語はハンガリー語ですが、このような内陸国は外国との経済・観光取引が不可欠なので、英語を話す人がかなり多く、コミュニケーションは苦労しませんでした。(皮肉なことに、パリより英語が通じた印象すら受けました。)
とにかく、ハンガリー・ブダペストは魅力ある観光地といえるので、皆さん、ぜひ行ってみてください。おすすめです!




コメント