逆カルチャーショック
パリはもうすっかり暖かい春になり、最近はコートを着ずに出勤しています。
さて、先週末はイースター休みだったので、留学時代の懐かしい友人たちに会うために、またまた英国・ロンドンに行ってきました。他愛もない話をしつつ、食べて飲んで盛り上がって、良い気分転換になり、とても楽しかったです!
ただ、今回は、ロンドンでは、まだ行っていなかったセントポール大聖堂とコートールド美術館に行きましたが、正直なところ、留学で1年近く暮らした地であるし、ロンドンの主要な観光地はほとんど行き尽した感があるので、あえてこのブログでお伝えするほどの大きな感動はありませんでした。。。
しかし、ちょっと自分にとっては考えさせられることがありました。
パリに半年以上住んでいると、いくら仕事上は英語であれ、ショッピングやレストランのようなプライベートで仕事を離れた場面では、仏語を使うのが当然であり、再三申し上げているように、仏語の個人レッスンも愉しんでいますので、日常会話においては、頭がじわじわと仏語カラーに染まりつつあります。そのため、ロンドンに行った際、お店の人とのやり取りにおいて、英語でOK(むしろ英語が公用語)なのに、ついつい仏語が出てしまうことがしばしばありました。例えば、Thank youと言うべきところをMerci、Bill, pleaseをL'addition, s'il vous plaitと言ってしまったりと。
自身の場合、これまでの経験上、慣性が働きやすく、いつまでたってもクセが直らないことがあるので、やはりこういう場面でもこのようになってしまうのでしょう。頭の切り替えができず困るなあと感じつつも、元来好きな仏語に慣れてきている姿にちょっと喜んだりと、気持ちは複雑です。
とにもかくにも、日英仏と3か国語あるので、TPOに応じた言語対応をしなくてはいけないので、「春眠暁を覚えず」と言ってボケーとしないで、しっかり頭を切り替えていこうと思います!
パリは夏時間が始まり日が長くなりました。今なんかは夜9時近くまで明るいです。時間感覚までも麻痺させないように頑張ります(笑)。
最後に、おまけでロンドンの写真を2枚。左が有名なリージェントストリート、右はセントポール大聖堂から撮ったテムズ川です。どんよりと曇っているのがロンドンらしい光景ですねえ。




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